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こども基金 カンボジアから女子教育プログラム修了生代表が来社

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株式会社ナチュラリープラス(本社:東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー35階、代表取締役社長:名越 隆昭)は、CSR活動(企業の社会的責任)の一つとして「こども基金」による子ども支援活動を実施しています。
こども基金で支援している認定NPO法人ルーム・トゥ・リード・ジャパン(以下、ルーム・トゥ・リード)を通してこれまで現地語の絵本出版やベトナムでの図書室設置の支援を行ってまいりましたが、2017年より女子教育プログラムに賛同しアジアの女子教育支援を開始いたしました。

女子教育の必要性として、女子は男子よりも教育を受ける機会が少なく、世界で字を読むことができない7億5800万人のうち3分の2が女性であり、その90%は開発途上国に住んでいるという背景があります。
女の子でも小学校までは通えるのですが、中学・高校となると、さまざまな理由から学校に通うことができなくなります。女子教育プログラムは、人生の重要な決断を自分自身で行い、そのために必要となるスキルを授けて、中等教育(高校課程)を修了できるようサポートするプログラムです。

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このたび2018年4月12日(木)、ルーム・トゥ・リード女子教育プログラム支援国の一つであるカンボジアより修了生代表としてヨウレン・タイさんと、ルーム・トゥ・リード・カンボジア事務所の女子教育プログラムマネージャーのニード・ブンナさんが『こども基金』支援のお礼に来社してくれました。

ヨウレンさんは現在18歳。農家の貧しい家庭で育ったため、学校に通うことも卒業することも大変厳しい状況でしたが、6年間にわたるルーム・トゥ・リードの女子教育プログラムの支援により、昨年無事に高校を卒業することができました。教育を受けることで、自分だけでなく家族の未来も切り拓けると信じて頑張ってきたそうです。今年の5月からは、タイのシーサケート農工大学に進学し植物科学を勉強します。ヨウレンさんは「将来カンボジアだけでなく、世界中にいる教育を受けられない女の子たちのサポートをしたい」と将来の夢も語ってくれました。

最後に、弊社代表取締役社長名越と記念撮影をし、今後もより一層輝いていただけるようにスキンケア化粧品AURAGEをプレゼントいたしました。
ヨウレンさんのメッセージ映像は準備が整い次第、公式Youtube・ホームページで公開いたします。

今後もナチュラリープラスは、会員の皆さまから寄せられた温かな“100円の思いやり”を、「こども基金」を通してさまざまな環境で頑張っている子どもたちへの支援に有意義に活用させていただきながら、ナチュラリープラスらしい社会貢献活動を実践し、笑顔あふれる社会の実現を目指してまいります。


180510_1_5ルーム・トゥ・リードとは

「子どもの教育が世界を変える」を信念に、開発途上国の何百万という子どもの人生を、読み書きの習得と男女平等の教育機会から変えていく国際的な組織です。全ての子どもが初等教育の間に読み書きと読書習慣を身につけ、女子学生が中等教育を修了するために、現地コミュニティ、パートナー組織、政府機関と協働でサポートしています。2000年から現在までにアジア・アフリカ地域の1,160万人以上の子どもを支援し、2020年までに1,500 万人の子どもに教育の機会を提供することを目標としています。