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ナチュラリープラス こども基金 NPO法人「子どもの村 Kyoto」主催の宿泊研修支援のご報告

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『サマーキャンプ ~心に残る、夏の思い出を作ろう。自然の中で生きる力を養おう~』を支援いたしました。

株式会社ナチュラリープラス(本社:東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー35階、代表取締役社長:名越隆昭)は、2016年8月8日(月)~9日(火)、京都府南丹市美山町のキャンプ場で開催されたNPO法人「子どもの村 Kyoto」(以下、「子どもの村 Kyoto」)主催の“遊育事業”を支援いたしました。

「子どもの村 Kyoto」(代表理事:若本勝義氏)は、親からの育児放棄や虐待などで心に傷を負った子どもたちが、人間味あふれる大人たちと触れ合うことで、他者への信頼関係を改めて築き、未来に希望をもって生きていけるように活動を行っているNPO法人です。

「ナチュラリープラス こども基金(以下、こども基金)」では、2009年よりこの団体への支援を開始。毎夏に行われる恒例の宿泊研修へのサポートは、今年で8年目を迎えます。

この宿泊型の研修プログラムは、虐待により被害者となった子どもたちの自立心、自主性を養い、前向きに生きていくことをサポートする目的で行われるものです。山中康裕京都大学名誉教授、精神科医、臨床心理士などの専門家と共に当法人の活動に賛同する人たちで企画、実施運営されています。
普段は施設内で生活する子どもたちが、このキャンプを通してたくさんの人と出会い、大自然の中で思い切り遊び、自然にかえることで自立していくことを学べるカリキュラムが用意されています。

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今回開催場所となったキャンプ場のある京都府美山町は、由良川が流れ、昔ながらのかやぶき屋根の民家が多く残る、古き良き日本の原風景ともいうべき自然に囲まれた地域です。今年もたくさんの子どもたちが参加し、総勢44名での充実したキャンプとなりました。

キャンプ1日目は、京都からバスで2時間ほどの場所にある大自然に囲まれた「美山」へ移動。そこからトロッコ道を10分ほど歩くと、今回宿泊するキャンプ場に到着します。たくさん並んだテントが見えると、子どもたちの歓声が上がり、興味津々でテントに駆け寄ります。背丈以上もあるテントをみんなで力いっぱい張りました。

テントの準備が終わると、その後はキャンプ場のすぐ近くを流れる一級河川の本流“由良川”にて、「魚捕り」を体験。緊張しながらも二手に分かれ、川の水の冷たさにはしゃぎながら、指導員の合図で一斉に追い込み漁を開始しました。捕った魚は、命の恵みに感謝しながら、天ぷらにしておいしくいただきました。

その後の夕食は、「野外炊飯」でカレーライスを作りました。川のきれいな水でお米をといだ後、飯ごうで炊きます。初めて飯ごうと薪を使う子どもたちが多く、火加減の調整に悪戦苦闘しましたが、手間暇掛けて作ったカレーライスは、この夏一番のごちそうとなりました。そして、夕食後には、キャンプファイヤーで歌やダンス、ゲームなどをして楽しみました。

最終日は子どもたちの待ちに待った「ラフティング」です。子どもたち同士もすっかり打ち解けた様子で、激しい流れの中、仲間と助け合ってボートをこぐ姿は“遊育”ならではの光景でした。

また、今回はボランティアとして、青木桂子さん、影山千津子さん、岡山小百合さんの3名の会員の方がスタッフとして参加され、夕食の準備や、ラフティングでは激しい川の中で子どもたちと一緒にボートをこいだりと、子どもたちと行動を共にしながら、コミュニケーションを取っていただきました。

私たちは資金面のみならず、こうした子どもたちと思い出づくり、絆づくりにつながる人的支援もナチュラリープラスらしい社会貢献活動だと考えています。

宿泊研修での笑顔あふれる子どもたちの様子は、帯同した社員によって撮影、記念の写真として納め、参加した子どもたちに一冊一冊フォトブックとして贈られます。みんなで協力し助け合った貴重な思い出が、今後子どもたちの心の糧になることを願ってやみません。二日間で撮影したどの写真にも、精神的に成長した立派な子どもたちの笑顔があふれていました。

ナチュラリープラスでは、会員の皆さまから寄せられた温かな「100円の思いやり」を、さまざまな環境で頑張っている子どもたちへの支援に有意義に活用させていただきながら、ナチュラリープラスらしい社会貢献活動を実践し、笑顔あふれる社会の実現を目指してまいります。

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【本件に関する報道関係の方のお問い合わせ先】
株式会社ナチュラリープラス ブランディング室
東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー35階
E-Mail: info@naturally-plus.co.jp