World Convention Naturally Plus FESTA登壇者インタビューVol.2
須貝英李子さん
山形県山辺町にある自宅の一角でネイルサロンを営む須貝英李子さん。
ナチュラリープラスでの活動は地域密着型です。須貝さんご自身が声を掛けた高校の友人やママ友などと、そこからつながった方々でグループが構成され、リアルでのつながりを大切に地元で活動されています。
「うちの隣もそうだし、3軒隣もそう。同じ管轄の配送ドライバーさんに、近所で6~7軒は製品を届けてもらっています」と笑います。
須貝さんは、一昨年にFESTA2023に初参加しました。それがターニングポイントとなって活動が加速。翌年にはスピリットを達成してFESTA2024に初登壇し、スピーチすることになりました。
「ネットワーク嫌い」から「大切な人に伝えたい」へ
須貝さんがナチュラリープラスと出会ったのは、専門学校時代の友人からの紹介でした。
神戸に住むその友人から誘われたときは、ネットワークビジネスに対する強い抵抗感があり、話を聞こうともしなかったそうです。
しかし、1年ほどたった頃、生活や子育てが落ち着いたタイミングで心境の変化が訪れ「少し聞いてみようかな」と思って話を聞くことに。そこで考えが180°変わりました。
「バイナリーはチーム戦で、自分一人でたくさんの人を紹介しなくてもいいという仕組みに魅力を感じました。自分の大切な人にも、これならむしろ伝えた方がいい!」と、活動をスタートしました。
初めてのFESTA参加で小さな迷いが吹き飛んだ
須貝さんが初めてFESTAに参加したのは、2023年の10月。登録から4カ月後のことでした。
周囲の人から「英李子ちゃんは絶対参加した方がいいよ」と言われていたので、「そういうものなんだな」と思って参加したといいます。
その時点でIBOになっていたものの、ネットワークビジネスに対する偏見や後ろめたさがまだ払拭できていなかったという須貝さん。それが吹っ切れたのは、駅から会場までの道中と開演前の会場に入ってからのことでした。
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