基金の運営

「こども基金」運営理事会

「こども基金」は「ナチュラリープラスこども基金 運営理事会」が運営します。メンバーは理事長・理事で構成され、基金を公正に運営するため、社外理事にもご就任いただいています。運営理事報告会は、毎年1回、秋に実施し、「こども基金」の収支、活動の報告をしています。

理事長 名越隆昭 (株式会社ナチュラリープラス 代表取締役社長)

理事 鈴木隆之 (常務取締役)
村上秀都 (取締役)
水野克裕 (取締役)
社外理事 宇佐美覚了 (社会教育家)
鈴木光司 (作家)
主な活動 運営基金の策定、必要経費の管理、調査、収支の情報開示、精査、支援先の選定、折衝、運営レポートの作成

「こども基金」社外理事 メッセージ

  • 子どもを“笑顔”にする「おもいやり」の気持ちを広げていきます
    社会教育家 宇佐美覚了

    子どもたちの“笑顔”があふれる社会をつくる「こども基金」の理念に共鳴し、今年も外部理事を務めることとなりました。「たった一日」のキャンプでも、子どもの心の財産になります。ナチュラリープラスを通して、「社会」から愛情をもらった経験は誰かに伝えたくなるはずです。この「おもいやり」の気持ちが広がることを願ってやみません。

    宇佐美覚了 (うさみかくりょう)
    1937年三重県生まれ。社会教育家。理論と現実を重視し、子どもたちの「やる気と勇気」を育てる指導で評価が高い。社会文化功労賞受賞。『今日も!幸せありがとう』など著書多数。

  • 「こども基金」がやるべきことは、世の中の「光」を見せること
    作家 鈴木光司

    子育てをした経験から、子どもの未来を考える活動に貢献したいと考え、「こども基金」の運営を2期連続でお手伝いさせていただいています。世の中を変えるチャンスを与えられた人間、企業がやるべきことは、子どもたちに可能性や夢を見せてあげること。これからの「こども基金」は独自の企画が加わると、よりパワーアップできると期待しています。

    鈴木光司 (すずきこうじ)
    1957年静岡県生まれ。『楽園』で作家デビュー後、小説『リング』シリーズがベストセラーとなる。最新刊は長編小説『鋼鉄の叫び』。

「こども基金」支援先団体 メッセージ

認定NPO法人 難病のこども支援全国ネットワーク

子どもたちの“明日を生きる力”を支えていただいています
専務理事 小林信秋

全国各地で行っている「がんばれ共和国キャンプ」は、希望者が多く「キャンセル待ち」の状態ですが、2009年度から「こども基金」のご支援により、開催地が1カ所増えました。深く感謝しております。難病で苦しむ子どもたち、その親、関係者が出会い、さまざまな想いを共有する貴重なひとときです。末永くご支援いただけたらうれしく思います。

児童福祉NPO法人 子どもの村を設立する会

「こども基金」の活動で、傷ついた子どもたちが“笑顔”で未来に伸びています
名誉会長 山中康裕

ボランティアにも参加いただいた会員の皆さまが、子どもと真剣に向き合う姿は、子どもたちに強い絆、信頼となって心に刻まれています。大自然に包まれた出会いは、共に癒されています。このようなイベントは末永く継続してこそ意味があります。会員の皆さまとともにこのイベントを継続していただけたらと思います。今後もよろしくお願いいたします。

公益財団法人 日本盲導犬協会

  • “100円”の積み重ねが子どもたちの未来へ踏み出す一歩を作り出しています
    事業本部ゼネラルマネージャー 中村透

    子どもたちのたくさんの“笑顔”が見られるのが、サマースクールの一番の魅力です。参加した子どもたちは、さまざまなことにチャレンジし、自分の可能性を再発見します。子どもたちの「明日への勇気」を支えていただいている「100円」の積み重ねは本当に大きなものです。今後もご支援のほど、よろしくお願いいたします。

  • 盲導犬がより身近になる社会の実現に向けて、ともに歩んでいただいています
    普及推進事業統括室 飯田篤史

    「盲導犬学校キャラバン」は、生徒や保護者の方々に実際に盲導犬の仕事を見ていただき、街で目の不自由な人や盲導犬に出会ったらどうしたらいいかを知ってもらう取り組みです。盲導犬をより身近に感じ、目の不自由な人が暮らしやすい社会を実現したい。このような私たちの想いに賛同していただき、深く感謝しております。

第13期収支報告

2008年9月に、すべての子どもたちのために創立いたしました「ナチュラリープラスこども基金」。現在までの収支を下記の通り報告いたします。
皆さまからの温かいご支援に、厚くお礼申し上げます。今後とも「こども基金」へのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

前期繰上金残高
(2010年8月31日)
  10,663,088円
当期収入

「こども基金商品」売上分

  • ※ 製品売り上げの一部
11,262,800円
サロン募金箱 135,224円
収入合計 22,061,112円
当期支出 公益財団法人日本盲導犬協会 2,500,000円
NPO難病こども支援全国ネットワーク 3,000,000円
児童福祉NPO法人 子どもの村を設立する会 3,000,000円

株式会社JTB法人東京

  • ※被災地の子どもたちを、プロ野球「楽天ゴールデンイーグルス戦」に招待
4,120,200円
保険料返金分(株式会社JTB法人東京) -178,800円
諸費用 689円
当期支出合計 12,442,089円
収支差額 9,619,023円

2010年9月1日〜2011年8月31日現在

社会福祉活動報告

「盲導犬学校キャラバン」の支援 (支援型)

「こども基金」では、財団法人日本盲導犬協会の「盲導犬学校キャラバン」を支援しています。このキャラバンは、全国の小・中学校を巡り、生徒や保護者の方々に対し、目の見えない人、見えにくい人への理解、やさしい気持ちを醸成するとともに、将来、盲導犬ユーザーが暮らしやすい街作りを目指して、「総合的な学習のための小中学校での実習講習」を行う取り組みです。
実施当日は、盲導犬ユーザーの方や、盲導犬、PR犬、協会スタッフが学校を訪問し、盲導犬の役割と訓練についてデモンストレーションを交えて講演します。

「NPO難病のこども支援全国ネットワーク」の支援 (支援型)

病気や障害、心の問題がある子供たちに夢を与えるプログラムである『こども基金』。子供たちをサポートする活動の第一歩として、2008年9月より全国20万人以上の子供たちとその家族を支える「NPO難病のこども支援全国ネットワーク」を支援しています。

「こども基金募金箱」の設置 (参加型)

ナチュラリープラスの東京・大阪・札幌・福岡の各サロンに「こども基金 募金箱」を設置いたしました。サロンを訪れた会員の皆さまにも募金のご協力をいただいております。
寄せられた寄付金はこども基金へ繰り入れられ、未来を担う子どもたちのために役立てていきます。